県北ふくしまAgri-Guide / 2026.05〜 v6
Phase 1 Phase 2 Phase 3
Project Dashboard v6

県北ふくしま
Agri-Guide

農家人生の解像度を上げる伴走型サービス|福島県北地域(伊達市周辺)
大貫想太(伊達市移住)× 渡辺(果樹研究所・元JA人脈ネットワーク構築中)
フィールド調査 進行中
2026.05 UPDATE / v6
Service Definition v6 — 再定義
「農業という生き方に関心はあるけど、まだ踏み出せていない人」の
解像度を上げる伴走型サービス。
出口は、伊達市・福島県北への移住者増加。
ターゲット
農業という生き方に漠然と関心がある都市部の人。移住先未定。軸がまだない人。
提供価値
農家人生の解像度を上げる。「もし自分が農業をやったら」を疑似体験させる伴走。
なぜ大貫がやるか
同じ状態から動いた人間だから。農業未経験・縁なし移住者が最初の1時間に感じた壁を知っている。
情報格差の再定義
地域・家庭コミュニティごとの体験格差。農家の子は農業を幼少期から見ている。都市部の人はゼロ。
出口
解像度が上がった結果、伊達市・福島県北を選ぶ人が増える。移住先は押しつけない。
将来的な柱
農家の後継者問題への貢献。マッチングは出口の自然な延長として接続する。
Current Phase
P.1
伴走コンテンツ構築
5〜9月
アンケート種別
5
FORM 01〜05・全設計完了
週次MTG
日曜
夜 / LINE or オンライン
仮説検証期限
8月
断念理由・認知格差の確定
行政連携
9月
レポート提出・提案へ
● Phase 1 コンテンツ構築・伴走基盤づくり(5〜9月)
◎ Phase 2 MVP開発・βテスト(10月〜2027年3月)
○ Phase 3 正式ローンチ・マッチング展開(2027年春〜)
アクション計画
週次アクションプラン
Phase 1 / 5〜9月
全体進捗0%
Phase 1 マイルストーン(5月始動・再設計版)
5〜9月
🌱
5月上旬 ← NOW
始動・サービス再定義・体制確立
サービス定義を「伴走型・解像度UP」に更新
週次MTGルール確定・Notion開設
Google Forms 5種作成・QRコード化
渡辺くんの研究所同期ネットワーク・元JA人脈の把握開始
5月第1〜2週
📝
5〜6月
「移住者が書いた伊達市農業メモ」発信開始
Notionまたは公開ブログで週1本発信開始
「農業未経験・縁なし移住者目線」の情報に絞る
LINE公式アカウント開設・フォーム誘導動線設置
ロードマッププロトタイプ(MVP)を公開URL化
5月第3週〜
🤝
6月
農家・JA・行政との関係構築(調査者として)
渡辺くん経由の元JA人脈へ正式にコンタクト
元JA経由で農家ヒアリングルートを構築
市役所農業振興課にFORM 05配布依頼(調査協力)
アンケート5種・配布開始
6月中
🎤
6〜7月
農家インタビュー5件以上・コンテンツ化
「農家の1年・収支・生活」の解像度コンテンツを作る
就農を諦めた方へのインタビュー(SNS経由・最難関)
コンテンツを公開・LINE登録者へ配信
7月中旬まで
📊
8月 ← 仮説検証の山場
中間集計・3つの仮説を確定
「情報格差 vs 資金不足」の主因に結論(FORM 02)
「福島県北が選ばれない理由TOP3」確定(FORM 05)
需給ギャップレポート作成・行政への無償提供準備
MVPプロトタイプへのデータ反映・精度向上
8月末
💴
9月
行政連携・資金調達・Phase 2準備
需給ギャップレポートを行政に提出→提案書へ
日本政策金融公庫 融資申請(βユーザーリストを根拠に)
IT導入補助金 申請
開発パートナー選定・見積もり取得(最低2社)
9月末
機能ロードマップ(再設計版)
機能優先順位マップ
「最初の1時間」基準で再評価
判断軸 「農業未経験・縁なし移住者が最初の1時間に欲しかったものか?」→ Yes = 今すぐ。No = 後回し。この軸から外れた機能は、ユーザーが価値を感じてから追加する。
MVP 今すぐ作る・データなしで動く 〜2026年9月
01
就農ロードマップ+補助金シミュレーター★ 語りと直結
「もし自分が農業を始めたら何が起きるか」を入力するだけで疑似体験できる。「次に何をすべきか」の順番と「いくらもらえるか」が同時に出る。決断を求めない。見せるだけ。これが解像度を上げる最初の機能。
実装:低
02
「移住者が書いた」伊達市農業メモ★ 語りと直結
Notion公開ページまたはブログ。「スーパーまで何分か」「冬の暮らし」「農業委員会への行き方」など移住者目線の情報。農家でもJAでも行政でも作れない。大貫さんにしか書けないコンテンツ。週1本の発信がSEOと信頼を同時に積む。
実装:低
03
LINE公式アカウント(βユーザー獲得)
FORM 04・05完了者をLINEへ誘導する。βテスターリストを作る唯一の手段。50人集まれば日本政策金融公庫への融資申請の根拠になる。今週から開設できる。
実装:低
04
「お試し就農体験」誘導ページ
ふくのうの「移住就農お試し体験」・あぐりっしゅサポートへの動線。解像度が上がった人が「体験してみたい」と動き始めるタイミングの受け皿。申込ページは作らず橋渡しに徹する。開発費ゼロ。
実装:低
Phase 2 データ・連携が揃ってから追加 2026年10月〜2027年3月
05
品目別コスト・収支データベース
FORM 03・農家ヒアリングから「桃・りんご・梨の初期費用・年収・黒字化年数」を構築。Agri-Guideの最大の参入障壁。データなしで作ると不正確で信頼を失う。8月のデータ確定後に着手。
実装:中
06
AI就農診断(本格版)
伊達市の実数値データが入ったAI診断。農研機構AIとの連携も検討。「伊達市特化の入口」として機能させれば技術開発コストなしでAI診断を実装できる可能性あり。
実装:中
07
農家インタビュー記事(継続更新)
渡辺くん・元JA人脈経由での取材許可が取れた農家から順次公開。「移住者目線の農家インタビュー」はマイナビ農業が1本書いて終わりにした部分を継続的に更新し続けることで差別化する。
実装:低
08
スマート農業補助金案内
2026年度から新設・拡充されたスマート農業AI補助金。「初年度からAI農業ができる」という文脈で就農後のビジョンを見せる。MVPのロードマップのStep 4に情報として先行掲載し、Phase 2で独立ページ化。
実装:低
Phase 3 農家との信頼・実績が積まれてから 2027年〜
09
農家×就農希望者マッチング
解像度が上がり「体験してみたい」と動き始めた人を、後継者を探す農家と自然につなぐ。伴走サービスの出口として有機的に接続する。農家リスト50件以上・農業委員会との正式連携が前提。最大の収益源。
実装:高
10
農地マップ(農地ナビ連携)
農水省の農地ナビAPIを使って伊達市の空き農地を地図表示。農業委員会との関係が構築されてから追加する方が情報精度を保てる。
実装:中
11
行政・JA向けデータ分析レポート(B2G)
需給ギャップデータ・就農希望者の行動ログを行政に定期提供するSaaS型。まず無償提供で実績を積み1〜2年後に有償化。年間50〜200万円の収益源候補。
実装:高
12
就農後コミュニティ・定着支援
Agri-Guide経由で就農した人の定着率向上。行政KPI「定着率」への貢献として行政連携の継続根拠になる。就農者が一定数いないと機能しないため2027年以降。
実装:中
チーム体制
役割分担(v6・渡辺くんネットワーク反映)
3者体制へ拡張中
大貫(俺)
戦略・設計・伴走コンテンツ
伊達市移住・平日リモート・土日稼働
サービス設計・MVP開発・資金調達
「移住者が書いた伊達市農業メモ」の週1本発信
Google Forms 5種作成・集計分析
需給ギャップレポート作成・行政提案
都市部向けSNS発信・全国移住フェア参加
週次MTGのファシリテート・Notion管理
渡辺
現場・ネットワーク・コンテンツ取材
果樹研究所・研究所同期コミュニティ構築中
研究所同期ネットワーク経由の農家・JA接点構築
元JA人脈への橋渡し(現在探索中)
農家ヒアリング・アンケート配布・回収
農家インタビューへの同席・取材許可の取り付け
週次MTG(日曜夜)気づきをその日中にLINE共有
元JA関係者(候補)
JA・農家ネットワーク橋渡し
渡辺くん同期・顔が広い・協力意向あり
JA新ふくしまへの非公式な橋渡し
「JA目線での課題感」のヒアリング源
農家リスト構築の加速(元担当農家ルート)
⚠ 現在:渡辺くんが関係探索中。正式協力は未確定。
📌 元JA関係者への次のアクション 渡辺くんに「サービスに面白そうと言ってもらえた」ことを活かして、次回会う機会に「JA側から見た農家の後継者問題の実態」を聞けるかを確認する。いきなりサービス協力を求めず、まずヒアリングから入る。
仮説・リスク管理(v6)
検証すべき中核仮説(再設計版)
8月確定
最重要仮説(更新) 「農業という生き方への関心層は存在するが、解像度の低さ(体験格差)が一歩目を阻んでいる」——これが否定された場合、伴走型サービスのコンセプト自体を見直す。
HIGH
「そもそも農業に関心がある層がいない」場合
→ ターゲット市場が想定より小さい。農業×移住ではなく「地方移住」全般に広げるか、農業に関心がある人が集まるコミュニティに絞り込む
HIGH
断念理由が「体験格差・情報不足」でなく「資金不足」主因だった場合
→ 補助金シミュレーターを最前面に出す設計にシフト。「解像度を上げた結果、資金の不安が解消される」という文脈でつなぐ
HIGH
FORM 05 Q11「風評・放射能」が選ばない理由の1位だった場合
→ 解像度を上げるコンテンツの中に「安全性データ・実態」を最前面に置く設計に変更。8月のデータ確定後にコピーEを解禁
MID
農地シェア・大規模化で後継者マッチングの需要が変わっている場合
→ マッチングは「後継者探し」ではなく「一緒に農業をやる仲間探し」という文脈に変える。需要の形が変わってもマッチング機能自体の必要性は残る
LOW
元JA関係者が本格協力に至らなかった場合
→ 当初の計画通り、渡辺くん個人の人脈から積み上げる。JA連携は行政経由(9月)での正式アプローチに切り替える
事業計画書の残課題
データ収集後に確定
未確定
ターゲット市場規模(〇〇人)
→「農業という生き方に関心がある都市部の人」の実数。FORM 04・05データと移住調査から推計。8月に確定
未確定
ユーザー目標数(〇〇人)
→ LINEβユーザー数・サイト訪問者数を根拠に設定。9月の融資申請に間に合わせる
未確定
収益目標(〇〇万円)
→ B2G(行政レポート)・マッチング手数料・広告の3本柱で試算。行政連携が成立するかで大きく変わる
未確定
資金調達総額(〇〇〇万円)
→ 開発費見積もり取得後に確定。自己資金100万円+融資+補助金
未確定
品目別初期費用・黒字化年数
→ FORM 03+農家ヒアリング。Phase 2のAI診断・コンテンツの根拠データになる
空白
代表メッセージ・「なぜやるか」のLP掲載テキスト
→「農業未経験・縁なし移住者が最初の1時間に感じた壁」の語りをLPに追加する(別途作成)
計画書の完成度(概算)30%
アンケート設計(変更なし)
アンケート 5種(全設計完了)
5月配布開始予定
FORM 01
後継者を探す農家向け
渡辺くん経由・紙配布+QR|8問
開く →
FORM 02 v3
就農を諦めた方向け
SNS・移住コミュニティ|9問
開く →
FORM 03 v2
福島県北地域農業 優位性調査
農家・JA・農業委員会・行政|9問(県北全域対象)
開く →
FORM 04
都市部 就農検討者向け
SNS・移住イベント|12問
開く →
FORM 05 NEW
就農地域 選択調査
全国移住フェア・行政窓口|11問
開く →
⚠ 最重要 FORM 02「断念理由TOP3」と FORM 05 Q11「福島県北を選ばない理由」の2つが8月の仮説確定に直結。FORM 03 × FORM 05の需給ギャップが行政提案書の核心データ。/2026年度新情報:就農1年目の営農費用中央値400万円・農業構造転換集中対策494億円(前年度比2倍)・地域計画早期実現支援枠(上限600万円)新設。
作成済みリソース
整備済みリソース
随時更新
📊
ダッシュボード v6(本ページ)
サービス再定義・機能ロードマップ・タスク管理
📱
MVPプロトタイプ(就農ロードマップ)
就農ロードマップ+補助金シミュレーター・インタラクティブ版
🔍
競合分析マップ
6サービス比較・行政向け差別化・就農者向け差別化・キャッチコピー集
🏛️
行政向け提案書素材
ふくのう比較・移住者獲得貢献・需給ギャップ説明・想定Q&A
📋
FORM 02 v3 / FORM 04 v2 設計ガイド
新サービス定義に合わせた再設計版・Google Formsコピペテキスト付き
📋
FORM 01・03・05 設計・docx
農家向け・優位性調査・地域選択調査(変更なし)
🤝
Notion チーム設計ガイド
ページ構成・DB設計・テンプレート集・渡辺くん向け設定
🌐
行政向けLP・スタートアップ向けLP
写真入り・問い合わせフォーム付き・Netlify公開予定
📊
需給ギャップ調査レポート(8月作成予定)
FORM 03×FORM 05の照合結果。行政提案書の核心データになる
将来の差し替えタスク
仮データ・モック版を本番データに切り替えるタスク一覧
💡 「今は仮で動いているもの」を将来差し替えるタスクです。タップで詳細と用語説明が開きます。